「デキる人のメール術」ー上司や取引先に“一発で伝わる”書き方とは?ー

仕事やビジネスをしているなかで、この人はできる・お任せしたい・一緒に仕事をしたい、プライベートでもこの人は仕事ができるんだろうな、と思わされる人がいます。

そのほうが総合的に見て豊かになれると思うし、事実、私の周りを見てもそのようになっている傾向があると思います。

もちろん、自分もそのようにしたいしできればそう思われたい。

このブログを読んでいただいている方は既にそのような方・そのようになりたいとお思いの方が殆どと思うので、自分の経験やビジネス仲間・友人等とよく話し、考えたことについて、ご参考になればと思い書きたいと思います。

そんなこと言われなくとも分かってるよ、と思われる内容も含まれているかもしれませんが、そうでない方もいらっしゃる可能性もありますので、おさらい含め、自分への備忘録も含め、お付き合いいただければと思います。

1.仕事の進め方編

(1)上司や取引先等への相談時

 仕事を進めるうえで上司や取引先等への相談が必要になった時の流れです。

  ■メールのタイトル

   まずは、結論を前に。

   ➡メールの受信者が一見して何をすれば良いかをまず初めに伝える。

  また、長くなる場合は「以下長文となりますがご容赦ください。」とあると更に丁寧さが伝わります。

  例えば、以下のように。

 ①タイトル「【ご相談】A社とのBプロジェクトの進め方について」(メールで完結する場合)

   ➡結論は【ご相談】で受信者はこのメールで後段のことを相談されるのだな、と認識できる。

 ②タイトル「【打合せのお願い】A社とのBプロジェクトの進め方について」(メールで完結せず、打合せが必要な場合)

   ➡結論は【打合せのお願い】で受信者は後段のことについて打合せのお願いをされるのだな、と認識できる。  

   ③タイトル「【情報共有】A社とのBプロジェクトの進め方について」

  ➡結論は【情報共有】で受信者は情報共有、読んでおけば良いのだな、何か意見などあれば言えば良いのだな(【情報共有】ではだいたい「何かご意見、質問等あれば・・」のくだりがセットでついてくることが多い)、と認識できる

メール文書でダメなのは、ダラダラと内容を記載されているが、結論がないこと、「で?」「自分は何をすれば良いの?」「何をお願いされているの?」ということ。

「つきましては、」が結論

①であれば、

概要をざっと簡潔に説明した後、

つきましては、上記のように進めたいと思っておりますので、よろしいか確認をさせていただきます。ご意見・ご助言などいただけますと幸いです。

②であれば、

概要をざっと簡潔に説明した後、

つきましては、この件について打合せをお願いしたいのですが、下記日程でご都合よろしい日時を指定いただければと思います。30分程度と思います。

 ①○月○日(○)○時○○分から

 ②○月○日(○)▲時▲▲分から

 ③■月■日(■)■時■■分から

他の日程がよろしければ2.3程度ご指定いただければと思います。」

➡上司は空いてる日程を数字で答えられる。できるだけ返信に手間をかけさせない。

③であれば、

概要をざっと説明した後、

取急ぎ情報共有まで。ご質問等あればお願いいたします。」

この辺の更に深掘った詳細は、別の項目で書きたいと思います。

ダメなメールの出し方(タイトル:だいたい「○○について」で終わっていることが多い)は、経営の上層部でも意外とできていない方が多く、部下や関係者が結論がわからない、で?何をすれば良いの?となることが生じます。

気軽に聞ける関係性が築けている環境であれば良いのですが、そうでない場合は、ここから少しずつ齟齬が生まれ、あのメールに書いただろ、そういう意味を汲みとってくれ、となりあまり良いパフォーマンスにはなりません。

この【「デキる人」シリーズ】は今後シリーズで書きたいと思っています。

  • アポの取り方編
  • 伝えたら怒られそうなことを怒られないようにする伝え方編
  • デキる人の振る舞い(ビジネス/プライベート)編 等

引き続き読んでいただけたら幸いです(^^♪

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